子育て

母乳育児に悩むママへ!桶谷式母乳マッサージをオススメする理由

桶谷式

子どもが生まれて2〜3時間おきの授乳真っ最中のママ、母乳育児について悩みや不安を抱えていませんか?

かく言うわたしも、母乳の出にとても悩んでいた時期がありました。

出産後、産院で受けたマッサージが痛すぎてマッサージ恐怖症になっていた時に出会ったのが、桶谷式母乳育児相談室でした。

母乳育児が軌道に乗らない、なんらかの母乳トラブルを抱えている、でも母乳で育てたい。この記事がそんなお母さんの参考になれば幸いです。

この記事を読んで欲しい人

赤ちゃんがうまくおっぱいに吸い付けなくて困っているママ

おっぱいが痛いなど、母乳育児トラブルを抱えるママ

母乳だけで育てたいけど、母乳量に自信がないママ

桶谷式マッサージの概要

「桶谷式母乳マッサージ」とは、おっぱいの付け根をほぐすことで血流を良くし、おっぱいがスムーズに出るようにする独自のマッサージ法のことです。

桶谷式母乳マッサージは、全国の桶谷式母乳育児相談室や、桶谷式認定者がいる産科や助産院で受けられます。

母乳の分泌を促進し、さまざまな乳房トラブルに効果を発揮してくれる桶谷式母乳マッサージは、一般的な母乳マッサージと比べて痛くないことが特徴です。

桶谷式マッサージの所用時間やかかる費用

母乳や育児に関する相談や、手技(マッサージ)の時間すべてで12時間くらいです。

かかる費用の目安は相談室や産院によって異なることもありますが、参考規定料金である初診料5,000円、再診料3,500円程度となることが多いようです。

桶谷式マッサージは実際どんなことをするの?

赤ちゃんとひとつのベッドに横になった状態で、ふだんから抱えているさまざまな悩みを相談しながらマッサージを受けます

授乳や搾乳に関する指導、母乳育児に適した食事指導、育児相談など、授乳期の育児の悩み全般に対して的確なアドバイスをしてくれます

桶谷式マッサージはいつから受けられるの?

桶谷式マッサージは、産後すぐから受けることが可能です。

産後約3日以内におっぱいが痛いくらいに張ってくると思うので、その前に乳腺をしっかり開通させるため、マッサージを受けておくのが良いと思います!

桶谷式マッサージを受けると良いこと!

桶谷式マッサージを受けると、母乳育児が苦痛から赤ちゃんとの癒しタイムに変わります!

乳腺が開通しておっぱいが吹き出すように出るようになる

マッサージしてもらうと、「わたしのおっぱいは出ていないんだ」なんて落ち込む必要がないくらいにビュービュー出るようになりました

おっぱいが張って痛い人や、おっぱいが全然出ていないんじゃないかと不安に思っているお母さん、痛くないからとにかくマッサージ受けてみて

乳腺の詰まりが解消されるので乳腺炎になりにくくなる

おっぱいを温めながらマッサージをするのが効くのだと思いますが、コレは自分では到底できないマッサージです。

お風呂に浸かりながらマッサージをしたりもしていましたが、なかなか同じようにマッサージすることはできませんでした。

わたしの場合は月に1〜2回行くだけで効果が十分出ていたので、そんなに頻繁に通わなくても効果が現れますよ。

正しい授乳の仕方を指導してもらえる

うちの息子の場合は、口が小さくガブッとくわえさせることがなかなか難しかったので、ほ乳瓶の乳首を使って大きなお口をさせる練習をしながら、正しい授乳の仕方を指導してもらいました。

結果、ガブッとくわえることができるようになり、最終的にはほ乳瓶から飲むことを拒否するようになりました!

また、どうしても授乳の際猫背になりがちだったので、どのような姿勢で授乳すると体勢が楽なのか、授乳クッションを使わなくても良い方法などを教えてもらいました。

桶谷式マッサージの注意したいところ

桶谷式マッサージでは、授乳は3時間(以内)ごとを推奨しています。

しかし、最初からよく寝てくれる赤ちゃんもいるのでその場合は無理矢理そのサイクルで起こすことになってしまいます。

体重の増えがあまり良くないという場合を除いては、気持ち良く寝ている赤ちゃんを無理矢理起こしてまで授乳する必要はないかもしれません。

ただ、助産師さんによって、(色々な経験則も入っているかもしれませんが)アドバイスの内容が少しずつ違うのも事実です。

助産師さんの言うことを100%実行しなければいけないわけでもないと思いますし、わたしは育児はその子と母親の関係性で十人十色だと思うので、赤ちゃんとお母さんに一番快適な方法を探って見つけていけばいいと思います。

ただ、一番寝たい夜中はホルモンの関係で授乳をするとよく母乳が出るようになるそうです。なので、どんなに授乳間隔が空いても基本的には夜中の授乳は続けた方がいいそうです。

寝ぼけて赤ちゃんをつぶさないように気を付ける必要もありますが、枕などを使って赤ちゃんを支えながら添い寝で授乳する技なんかもあるようですので、助産師さんに相談してみてくださいね!

桶谷式マッサージ体験レポート

以下では、実際にわたしが受けた桶谷式マッサージをお伝えしていきます!

桶谷式マッサージを受けようと思ったきっかけ

わたしが桶谷式マッサージを受けてみようと思ったきっかけはいくつかあり、

  • 息子の口が小さくてガブッとおっぱいをくわえられなかったこと。(誰かに指導して欲しい)
  • ちゃんとくわえさせられない影響か、左のおっぱいだけ飲ませる時激痛が走ったこと。
  • ミルクをほ乳瓶からゴクゴク飲んでいたため母乳が全然足りていないのではないかと落ち込んだこと。
  • 搾乳機で搾乳しても全然搾乳出来なかったこと
  • 完母になったらミルク作らなくて済むから楽なのになぁ(笑)

 

ということからでした。

産院で最初にしてもらったおっぱいマッサージは痛すぎて拷問のようだったので、二度と受けたくはありませんでした。

そこでネットで調べて出て来たのが、痛くないと謳っている「桶谷式マッサージ」でした。

わたしが初めて母乳相談室を訪ねたのは、息子が生後3ヶ月になる前のことでした。

電話で予約

産院に電話をし、どんなことで、どのくらいの時期から悩んでいるのかを簡単に話し、予約を取りました。

わたしは左側のおっぱいをあげる時激痛が走っていること、特に出血していないようだったので、原因のわからない痛みに堪えながらの授乳が苦痛で仕方ないことなどを話しました。

また、授乳後ほ乳瓶からミルクをがぶがぶ飲んでいる息子を見て、「こんなにミルクを飲めるということは、おっぱいが出ていないんだ・・・」と落ち込んだ気持ちを電話で話しました。

その場で空き状況を確認し、予約完了。

桶谷式母乳相談室は基本的に完全予約制のところが多いようです。

お近くの相談室はこちらから探してみてください!

当日の流れ

助産院に到着すると、カルテを記入します。

カルテには、赤ちゃんのことや自身のことなど、妊娠中から出産後のことを記入していきます。(相談したいことや悩みがあれば、ここで記入しておくとスムーズ)

ベッドのある部屋に呼ばれ、赤ちゃんとひとつのベッドに川の字になって寝ます。(ベッドはふかふかですごく気持ち良かったです。)

温かい濡れたタオルを使ってマッサージしていくので、濡れることを防ぐため、洋服は着脱しやすいものを着用していくのがオススメです。

あとは、助産師さんに身を委ねてマッサージしてもらうだけ

産後から鬱々と悩んでいることがあれば、ここで聞いてもらうとかなり気持ちが楽になると思います。

わたしも自分で搾乳してもなかなか思うように出なかった母乳が、マッサージしてもらったことでピューッと吹き出してきて感動しました。

助産師さんにも「お母さんのおっぱい、十分たくさん出ているよ!出ていないなんて言う必要、まったくないから大丈夫!この量をしっかり飲めていれば十分足りているよ!」と言われて、涙が出るほど嬉しかったです。

ミルクと混合で育児をしている赤ちゃんがおっぱい飲むのが上手になれないのは、哺乳瓶の乳首が簡単に飲めるからで、飲むのにコツがいるおっぱいを吸うのが嫌になっちゃうからなんですって!

そんな赤ちゃんには、おっぱいを吸うのと同じくらい力とコツがいる乳首がオススメですよ!

うちの息子も、この乳首に変えてから、あっという間におっぱいを上手に飲めるようになって、最終的には完母になりました!(ほ乳瓶を嫌がるようにまでなりました。)

 

ほ乳瓶はこちら

桶谷式マッサージまとめ

わたしが桶谷式マッサージをオススメしたい人は、

自分の母乳量が不安になっているママ

赤ちゃんがうまくおっぱいに吸付けないママ

なんらかのおっぱいトラブルが発生しているママ

です。

母乳育児で同じような悩みを抱えているお母さんに参考にしてもらえたら幸いです!

最後にひとこと。

赤ちゃんは母乳で育てなくてもだいじょうぶ。困った時はミルクのお世話になりましょう♪

以上、ゆうきママ(@aimamtoyuuki)がお伝えしました!

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