夫婦関係

家事・育児しない夫と家庭の共同経営をしていくためのヒント

ゆうきママ
ゆうきママ
一億総活躍社会とかいうけどさ、じゃあ外で働いたら家事や育児の補助を政府は負担してくれるの?

こんな風に思っている育休中や専業のママは少なくないのではないでしょうか?

わたしもそのうちの1人です。

夫の帰宅時間が遅いと、自然と妻の負担する家事育児の割合は大きくなり、夫婦げんかの火だねにもなりかねませんよね。

なんにせよ、夫婦でコミュニケーションを取りながら折り合いを付けていかなければいけないのでしょうが、朝は起きて朝ご飯を食べて身支度を調えたらすぐに出社し、夜はこちらが子どもの寝かしつけに入るため平日にコミュニケーションなんて取る時間はまったくありません。

この記事では、夫婦が破綻しないために我が家でも取り入れたツール、「世帯経営ノート」を紹介したいと思います。

家事や育児を「分担する」という考え方

国立社会保障・人口問題研究所が2018年に行った調査によると、夫婦の家事分担率は夫17%、妻83%だそうです。

数値にしてみると、「え、夫って、2割も家事してる?」と思いませんか?

そうなんです。

つまり、問題なのは、物理的な負担割合ではなく、お互いに納得してやっているか、なんですよね。

夫も妻も、それぞれ別のフィールドでがんばっている。

それぞれの思いと、状況を細かく伝え合えれば、お互いへの理解と納得感は高まるはずです。

家事・育児、夫と妻の納得感を高めるためには?

それぞれの思いと状況を細かく伝え合うって言ったって、平日はコミュニケーションを取る時間もない。

不満が溜まりに溜まって爆発すると大げんかになってしまって話し合いどころじゃない。

そう、夫婦の話し合いは、不満やそれぞれの主張のぶつけ合いになりがちですよね。

特に産後の妻は、ホルモンバランスの乱れや産後の体調不良、慣れない赤ちゃんのお世話などで、常に精神状態は不安定です。

この時期に夫婦間に深い溝ができると、その後熟年離婚に繋がったりもするかもしれません。

産後は夫婦にとって本当に大事な時期。

夫のみなさん、後で後悔することがないように絶対に放置すべきではありません。

家事・育児は家庭の共同経営者という意識を持つ

子育て中や出産前の夫婦を対象にした「世帯経営ノート」という冊子があります。

家庭の共同経営者である夫婦が一緒に書き込みながら、家事や育児、仕事など暮らし方全般を話し合うためのものです。

家事の項目なら、好きな家事、嫌いな家事、そして分担の状況などを、夫婦それぞれが記入します。

そして、夫婦で理想像を語り合い、実現のためにどうすればいいか、具体的なアイデアを出し合っていきます。

このノートは、育児支援に役立つ製品などを表彰するキッズデザイン賞を受賞しました。

宮崎県日南市では、母子手帳と共に市民に配布されているそうです。

家事・育児を話し合うために世帯経営ノートを利用した口コミ

家事・育児をしない夫と家庭をうまく経営していくには

ちょっと前に流行語大賞で「イクメン」という言葉があったけど、本当のイクメンじゃなくて「つもりイクメン」が増えているんじゃないかな、と自分の夫を見ていて思います。

働くだけでは家庭は崩壊するし、働かないと家庭は成り立っていかないですよね。

働くことと家庭を両立させるのはすごく大変なことです。それを、妻ひとりに任せっきりにするのは同じ船に乗り込んだ者として無責任すぎます。

ふだん中々話せない事やお互いの認識を理解しあうためにも、この世帯経営ノートを使って話し合いをしてみてはいかかでしょうか。

https://aitoyuuki.com/sango-crisis-sango-rikon-kiki/